ここ私の場所
私が出張中
ミルヒーは私の座椅子を使用していたみたいです
寂しかったのかな・・・
プラス思考過ぎますね
福島県いわき市の現状2
VCの注意事項もあったので
昨日の記事が最初で最後にしようと思っていたのですが
被災状況以外にものすごく印象に残っていることがあるので記事を書きます
これを最後にします。
・普通に釣り(川・海)をしている人
・ウィンドサーフィンをしている人
・パチンコの開店前の行列
・海辺で食事をする家族
最初に見かけたときは複雑な心境でしたが
それがその人たちにとっての日常であって
その日常に戻りつつある状態になっているのかもしれないと
最終日、個人的に感じました。
地震(津波)だけでなく、放射能汚染・風評被害
まだ問題はたくさんありますが
海辺で見かけた家族の風景が増えていくことを願ってます。
さくらひらひらさん
猫たち、私が出張に行っている間に
何か変わったような気がするのですが
良くわからない状態です
ちょっと様子を見てみます。
安全な食品を探して生活をしていくのは
難しいかもしれません、
何が汚染しているか解らないところありますし
受け入れながらになりますね
投稿: ゆうよう | 2011年8月 8日 (月) 16:29
ねこちゃんたち、どうしちゃったのでしょうね。。
別のドアを開けたような行動の変化がありますよね??
チェルノブイリ事故のとき、大規模の事故においては汚染を享受しなければ
生きていけないことを痛感しました。
誰でもが逃げるわけにも行かず、汚染されたものを食べない訳にもいきませんものね。
いま、スーパーにいったとき、これもあれも汚染されているよねぇ、と
思いながらも食べない訳に行かないので手に取ります。
このような日が来たことが哀しいです、が、それを受け入れながら
生きていくのも人間の強さと希望でしょうか。
政府はある意味、ひとつの「隔離」方法をとっているような気がします。
原発の恩恵にあずかった人は仕方ないにしても、その恩恵を受けていなくて、なおかつ
家も壊れていないのに帰宅できない人の心情を思うとやるせないです。
投稿: さくらひらひら | 2011年8月 8日 (月) 12:52