もっと読む
ミシン糸立て引違戸(引き出し付き) 112本用です
完成
今回も木がそっていてちょっと苦戦
特に戸の調整
材料購入の時
売り場にあるものの中からは良い材料を選ぶのだけど
思っている以上にそっているものがある
一つは塗装したときにそるのもあると思うのだけど
まあ その手間(調整)も面白い所なのかも?
今回は折りたたみではなく 引違戸
溝堀から
後はいつもと
ほぼ同じ
上段引き出し付き
ロックミシン糸112本用完成
ミシン糸立てと
トイレットペーパホルダーを作ることが増えてきました
たまにタオル掛け
早く作ることはできるようにはなったのですが
いまだにねじれが出てしまう
でも、少しずつは進歩している
と思う?
以前から木馬を作ろうと思いながら
なかなか作る機会がなかったのですが
やっと作ることができました
難しかったです
組み方の順序が違うと狂いが大きくなってしまうみたい
合わすのが大変でした
端材を利用して作ったので
シャビーシック風に仕上げてみました
耐荷重は62㎏は大丈夫でした
私が試乗してみたので
以前、持ち運びが簡単なハンガーラックを探していますという話があったので
試しに作ってみました
なので組み立て式です、釘・ビス等は不使用
木槌などでたたいて組み立てます
移動の時は上のようにバラバラにして運びます
一梱包にすると25㎝×25㎝×80㎝程度です
もちろん固定(ビス等)できるようにして
部屋使用することも可能です
ブログアップの順序では
ミシン糸立て8になるけど
制作してきた写真を見ると
10個目になるみたいだけど
気が付くと
ミシン糸立てだけで10個は作ってきたみたい
ロックミシン糸立てを入れると15くらいかな?
試行錯誤してきたけど
最近は形が決まってきました
もう一工夫したいと思いながら
止まってしまってます
もう少し進歩したいですね
50個用 700m巻です
今回はちょっと変わったことに挑戦
形はいつもと同じ
違うはカバーの色をコーヒー豆で色付け
昔、板をヌカで磨き上げる方法があったのですが
それと同じ方法です
ちょっと違うのは直接こすりつけたことかな?
思ったほど 濃い色は出なかったけどいい色が出た
仕上げの水性ニスで調整することに
木の素材でコーヒーの色に違いが出たけど
いい感じに仕上がった
今回はさらにもうひと手間
武家屋敷の古民家改装と聞いていましたので
ちょっとだけシャビーシックな感じが出るようにしました
今回はちょっと小さいサイズ
いつものことなのですが
ここが難しい
制作しているときは
色々考えて、次はこうしてみようと考えるけど
注文が入ったときしか作らないので
その時は忘れてしまっている
残念です
100個用です
この糸も種類があったみたいです
今まで知りませんでした
下の段の糸は2㎜ほど幅が広いのですね
上の段のサイズで作っていました
ちょっと失敗しました
でも、勉強になりました
次に今度こそは生かそう
今回のカバーはキリンのデザイン
ちょっと苦戦
尻尾は糸鋸で切るのを断念
彫刻刀で彫りました
本体はいつもどおり
(ちょっと名前を忘れたけど
ご当地ヒーローが近くにあったので
出演してもらいました)
今回 紙切れをよくするために
カバーに工夫をしてみました
あるメーカーさんのキッチン用品を
使わさせてもらいました
個人的にはかなり満足
ちょっと切れすぎるような気もするけど
いいです
かみの屑が床に落ちそうな気も?
今回150個用
相変わらず芯棒を立てるまでが時間がかかる
物が大きいだけに
組み立て作業に苦戦
何とか完成
いつもはマグネットキャッチつけるのですが
さすがにこの大きさは
磁石がつかなさそうなので
掛金のみ
丁番もいつもは
板の厚みの部分につけるのですが
こんかいは割れそう? さけそう? なので
木材の材質と物の重さ形を考慮して
この取り付け方法に変更
でも
この付け方には欠点が
隙間ができる
隙間を作らないと
木と丁番がこすれて
キュッキュッと音がする
色々な勉強ができた作品になりました
芯棒も数本曲がってしまった
作り方をもう少し工夫したほうがよさそう
最近のコメント